壁打ち用の壁

会いたいはなし

また一ヶ月くらい経ってしまった。継続が苦手すぎる。

 

私には若手俳優以外に推しているアイドルユニットがあります。ボーカルとコンポーザーの二人組。活動の仕方が特殊なため、ライブ活動も一年に一度あるかどうかみたいな。

私は、特にボーカルの男の子が大好きで。大袈裟ではなく、世界で一番好きな歌声の持ち主だと思っていました。でも、彼は半年くらい前に病気で歌えなくなって、それどころか声も出せなくなって。長期療養が必要になりました。今は代わりに、そのユニットが活動している最中に出会った別の男の子がボーカルを担当しています。

今代打でボーカルを担当してる男の子も大好きなのは変わりないんですけど。その子に代わってから初めて発売された曲がどうしても聴くことができなくて。正確には、一度聴いたけど「彼の声じゃない」って思ったらそれ以上聴けなくなっちゃって。

先日、代打ボーカルになってから初めてライブがありました。正直不安だったけど、はじまってしまえば普通に楽しくて。なんだ大丈夫じゃん。って思えたんですよね。

でも、やっぱりライブでも彼の話は避けて通れなくて。今の状態とか、今後についての話をされて。彼の元気だった頃の音源と一緒に歌ってくれたりして。嬉しい反面、本当に辛かったです。会いたいのに会えないって、こんなにも辛いんだなって思わされました。

 

会いたい時に会うって、実は簡単そうに思えて全然そんなことないんだなって改めて実感させられました。それは彼についてだけじゃなくて、若手俳優の推しにも言えることだと思います。当たり前みたいに毎回手紙の締めに「体調には気をつけて」って書いちゃうけど、健康は当たり前のことじゃない。推しに対してあーだこーだオタクのエゴ丸出しの期待をぶつけてみたり、時には愚痴を言いたくなる時だってあるけど。でもそれは、ちゃんと舞台に立ってくれるっていうが大前提にあるからで。もちろん、舞台に立たなくなる理由、会えなくなる理由は健康面だけじゃないですけど。その大前提がもし崩れるようなことがあった時に、会えなくなってしまった時に、後悔しないためにできる限りたくさん会いに行かないとなって、思いました。

 

彼の一日も早い復帰を、心の底から願っています。

近況のはなし

お久しぶりです。生きてます。

別に忙しかった訳ではなく。気づいたら二ヶ月くらい経ってました。ビビる。月日が流れるのは早いものですね。

ここ最近の田中さんはというと、推しの個人イベントに参加したり、推しにアホほど甘やかされたりしておりました。いやあ、ありがたいですね。ちゃんとしたファンでいなきゃなって背筋が伸びます。ちゃんとしたファンの定義はよくわかりませんが。

 

しばらく推しの現場がないので、いろんなところに出没しています。観劇は趣味だし、なによりイケメンを拝むことが趣味なので、何かしら誰かしら摂取してないと干からびちゃうんですよね。それと最近、推しのことを好きだって言うのにそれなりの根拠がないと説得力がないのかなって思ってて。そのためにはいろんな作品に触れて、いろんな役者さんのお芝居を観て、その上でやっぱり推しが一番好きだなって感じられることが幸せなのかなって。そのために他のものをsageるつもりとかは一切ないし、そのプロセスの中で別の役者さんに惹かれちゃえばそこまでなのかなって気もしてるんですけど。そんな簡単に推しを超えられる存在に出会えるとも思ってないし今のところ出会えていないので。揺らいでも結局戻ってきちゃったし。

私は推しに対して恋愛感情を持っていません。今流行りのリアコではないです。だからこそ推しって私にとってどういう存在なのかなって考えます。推しにとっての私はただのファンだろうけど、私にとっての推しは?「推し」っていう都合のいい呼び方はしてるけど、推すことの定義って何?みたいな。そんな小難しいこと考えたって結局推しのお芝居観ればそんなことどうでもよくなっちゃうんですけど。関係ないけど推しのお芝居ってダジャレみたい。…なんか着地点わかんないしめちゃくちゃ独り言になってしまった。

 

今回はマシュマロ作りましたよって報告のためだけの記事でした(どこが?)。よろしければマシュマロ投げてください。答えられる範囲でお答えします。

田中にマシュマロを投げる | マシュマロ

50の質問のはなし

あけましておめでとうございます!(遅)

年明けてからすげーいろいろあった。びっくりした。今年もよろしくお願いいたします。

ということで、新年一発目のエントリーは巷で流行っている50の質問です。リンクの貼り方がよくわからないけどこれで合ってますか?

 

推しとオタクにまつわる50の質問〜文字通り自問自答〜 - 熱烈歓迎ワンダーランド

 

1.推しを知ったきっかけは?

2.5次元舞台。

 

2.推しが気になったきっかけは?

正直とっかかりは「顔がかわいい」に尽きるんですけど。舞台上で小さな身体を人一倍大きく動かしたり、たくさんの新人たちの中で安定したお芝居を見せてくれたり、他のキャストよりも目を惹くものがあったんですよね。好きです。

 

3.推しを推そうと決めた理由は?

ふらっと行ったイベントで話を聞いて。元推しのことで疲れ切った状態でイベントに行ったので余計沁みたのかもしれません。

 

4.推しを聞かれて答えられる?

リアルでは答えてますが、ここでは一応禁則事項でやらせていただいてます(笑)

 

5.推しの宣伝はしてる?

「次この舞台に出るよ!」とかは言う。面白そうな舞台だと身内誘ったり、後日円盤が出てから鑑賞会したりします。

 

6.推しを大切な人へ紹介したい?

紹介って言い方もなんか変な感じだけど、私の趣味を理解してくれている人には「追っかけてる人がいる」っていう話はしてあります。

 

7.推しはどんな顔?

Suicaペンギンに似てる。かわいい。

 

8.推しはどんな声?

すごくいい声してます。結構特徴的だと思う。磨けば武器になるって言われたらしいです。ちょっと前に声のお仕事もやらせてもらってたんですが、めちゃくちゃ上手かった。語りとかも上手いです。

 

9.推しはどんな手?

ちっちゃい。関節がごつごつしてます。かわいい。

 

10.推しはどんな体型?

背は小さいけど筋肉質で肩幅が広い。かわいい。

 

11.推しは表情豊か?

基本笑顔です。役の上では百面相。人の話聞いてる時の顔がめちゃくちゃかわいい。

 

12.推しは恥ずかしがり屋?

多分そう。面白いことはすぐ体張ってやるけど甘いセリフとかはめちゃくちゃ嫌がります。かわいい。

 

13.推しは素直?

素直だと思う。必要以上に飾りたてない印象があります。

 

14.推しは秘密主義?

秘密主義とまではいかないけど不言実行型の人間なので、目標とかはあんまり話してくれません。達成した後に「実は…」って話してくれたりするんですけど。話すべきこと、話さなくていいことの線引きがちゃんとできてると思います。

 

15.推しはおしゃべり?

しゃべるのは好きだと思います。でも複数人でトークショーとか出ると場の雰囲気を読みすぎて自分の話ができないまま終わるタイプ。もっとしゃべっていいんだよ!

 

16.推しは運動神経いい?

めちゃくちゃいいです。足が速い。壁を走れる。

 

17.推しは人見知り?

人見知りはしないと思う…。気になる人には積極的に話しかけにいくらしいです。

 

18.推しは友達が多い?

多いと思う。周りからすっっっっごく愛されてます。

 

19.推しはセンスがいい?

センスいいと思います。服とかもかわいいの着てる。自分に似合うものがわかってる。でもジャケットとかパーカーのジッパーの位置に無頓着すぎていつも微妙な位置にある。かわいい。

 

20.推しの好きなものは?

甘いもの!いちご!でも一番はお芝居!

 

21.推しは写真写りがいい?

どうなんだろう…。動いてる方がかわいいとは思います。

 

22.推しは涙もろい?

涙もろいと思う。でも主演舞台の大千秋楽は泣かずに頑張って挨拶しててえらかったです。

 

23.推しは偏食?

なんでも食べるっぽいこと言ってました。いっぱい食べてほしい。

 

24.推しはSNSやブログを活用してる?

Twitterは絶対にやりません」と言っていた推しが、なんとツイッターをはじめました。期間限定ですが。幼稚園児みたいな発言が多くてニヤニヤする。かわいい。

 

25.推しの仕事面ではどこが好き?

役ととことん向き合って突き詰めていくところ。初めて触れるジャンルだと元になってるテーマに直接触れてみたり、所縁の地に行ったりしてますね。すごく真摯でストイック。

 

26.推しのオフ面ではどこが好き?

オフ面あんまり知らないんですよね。本人もあんまり話してくれないし。人前に出る時はどんなにラフな状態でもお仕事フィルターかかかっちゃうって言ってたから…。でも、しいて挙げるならテレビゲーム買ったけど1時間くらいプレイすると謎の罪悪感に襲われて外に走りに行く、っていうのは推しらしくてめちゃくちゃ好きです。かわいい。結局クリアできたんだろうか。

 

27.推しに手紙書いたことある?

ある。一応現場の度に持って行くようにしています。

 

28.推しに最初に出した手紙は?

推しを知るきっかけになった某2.5次元舞台の、おそらく卒業公演になるであろう時。あの時はまだ元推しを推してて、でも推しの舞台もタイミングが合うと観に行ってて、っていう時期で。まさかこの子が推しになるとは夢にも思ってなかったので、薄〜い内容の手紙しか書けなかったような覚えがあります。

むしろ同じ舞台に出演していた他キャストに入れ込んでたので、そっちの子に宛てた手紙の方が内容濃かった(笑) もし万が一降りるようなことがあったらそっちの子だろうなって思ってたのにどうしてこうなった。蛇足でした。

 

29.推しに1番最近出した手紙は?

去年末にあった舞台の千秋楽。一年の総まとめ的な手紙を書きました。

 

30.推しへの手紙のポイントは?

長くなりすぎない!でもいつも守れない!最近はもう諦めてます。好きなだけ書く。

 

31.推しにプレゼントしたことある?

誕生日とかイベントとか…あとは気が向くと。

 

32.推しに最初にあげたプレゼントは?

手袋。突発的に「何かしらあげなきゃ!」ってなってプレボに突っ込んだ(笑)

 

33.推しに1番最近あげたプレゼントは?
服。着てもらってはない。自己満だからいいんです。

 

34.推しへのプレゼント選びのポイントは?

かわいいとか似合いそうとか思ったものを脳直で買って突っ込んできちゃうので推しの好みとかあんまり考えたことがないです。

 

35.推しへ次にあげたいプレゼントは?

特に決めてないです。

 

36.推しと接触したことある?

あります。

 

37.推しとの接触は緊張する?

する!何回やっても慣れない。

 

38.推しとの初接触は?

初個人イベント。イベント当日が私の誕生日だったのでお祝いしてもらいました。

 

39.推しとの1番最近の接触は?

FCイベント?チェキ撮りました。

 

40.推しとの接触で心に残ってる思い出は?

誕生日を祝ってもらったこと。あと舞浜のネズミさんのモノマネをしてくれたこと(笑)

 

41.推しとの次の接触でしたいことは?

ハイタッチ。

 

42.推しの発言で心に残っているものは?

「この仕事以外考えられない」

 

43.推しのために心がけていることは?

良いファンでいること。良いファンの定義がよくわかんないけど、常識の範囲内で応援できるように心がけてます。

 

44.推しを推し始めて自身に変化はある?

とにかく手紙を書くようになりした。あと、そんなに病まなくなった!(笑)

 

45.推しのことを考えるとどんな表情になる?

ニヤける。

 

46.推しのことはどんな風に好き?

人として尊敬してます。応援させてもらってることが誇らしい。

 

47.推しのこと好きだなあと思う瞬間は?

お芝居を観てる時。

あと、私、推しのつむじがめちゃくちゃ好きなんですけど。カーテンコールでお辞儀してつむじが見える度に愛おしくて仕方なくなっちゃうんですよね。好きです。

 

48.推しは心の支えになる?

めちゃくちゃ支えられてます。

 

49.推しは心を安定させてくれる?

推し変してからめちゃくちゃ安定してます。ほんとに。肌に合います。幸せ。

 

50.推しへ伝えたいことは?

焦らなくていいので自分にとって最良の判断をしてください。ついていきます。

 

 

こんな感じですかね?語尾が「かわいい」になってるところがいっぱいあるな(笑)

ブログの更新久々で書き方を忘れている…。今年はもう少し更新率上げられるといいな!無理だろうな!解散!

推しごと納めのはなし

推しごと納めしてきました!!!!2017年お疲れ様でした!!!!

推しと二推しさん同時に納められるって本当に幸せですね。あのツーショットを拝めたことこそ今年一年の締めくくりにふさわしいし、報われたなって思いました。こんなに恵まれていていいのだろうか。

 

2017年は推し変をしてから挑む初めての年でした。当人比にはなりますが前推しの時よりもたくさん現場に通ったし、初めて地方遠征にも行きました。なにより、前推しの時よりも心に余裕を持って応援できていて。精神的ストレスがほとんどない。やっぱり肌に合ってるんだなあ、としみじみ思いました。弱小オタクなのは百も承知なのですが、来年も引き続きこの調子で応援していけたらと思っています。

推しはこの一年でシリーズものの主演を、初めてながらも立派にやり遂げました。それ以外の舞台も楽しかったけど、やっぱり推しが座長として真摯に取り組んでいたからこそその作品ばっかり贔屓してしまう。最高でした。

推しはよく「人に恵まれている」と言います。この一年、外から見ている私ですら推しは人に恵まれていると感じたほどだったので、きっと推し本人からしたらもっと強く感じたことでしょう。今年できた素敵な縁もたくさんあったし、それ以前にあった縁が実を結んだこともたくさんありました。

私、推しのつむじが大好きなんですけど。頭もまんまるですっごくかわいいんですね。赤ちゃんの頃、親が布団に寝かせきりにしないでずっと抱っこしてると頭がまんまるになるらしいんですけど(諸説あるとは思います)。そうやって親御さんに愛情をたっぷり注がれて育った子だからこそ、たくさんの人に愛されて、それ以上の愛を返していけるんだろうなって思います。2018年もたくさんの人からの愛を一身に受けて、もっともっと輝いていってくれることを期待しています。年男だしね!

 

2017年で一番大きかったのは二推しさんに出会ったことです。最初は役として素晴らしいなって思っていたくらいだったのが、手紙を書いてからというもの、ごろごろと坂を転げ落ちるようにハマってしまいました。

だって全てにおいて最高なんだもん!

推しのこともハンパにしか応援できてない奴が2Dで現場に通うってことはもっと弱いオタクに成り果てるってことなんですけど。でも、いろいろ考えたけどどっちも諦められなくて。だから、気が済むまで2D体制で頑張ろうと思います。

そして、薄っすら感じていたことではありますが。二推しさんに対しての私、たぶんリアコです(ここ笑うところ)。3月まで会える機会がなさそうだってことに気づいてしまい、今から干からびてしまいそうです。どうしよう。

 

今年は手紙を書くことに力を注いだな、と思っていて。前推しの時は年3回書ければいい方だったのが、今では現場の度に持って行っています。回数入れない分、手紙で気持ちが伝わればいいなって思って。今までは書いた手紙を推しが読んでくれていればいいな、くらいの軽い気持ちだったんですけど。二推しさんがですね、オタクからの手紙の内容に言及した話を挨拶なりブログなりインタビューなりでしてくれるんですよね。初めて二推しさんにお手紙を持って行った日の夜に更新されたブログが、私の書いた手紙の一文を使った内容だった時にはひっくり返りました。こんなことがあるのかと。リアルタイムでキャッチボールできるって本当に幸せなんですね。来年も頑張って手紙書きます!近々二推しさんのお話もブログでできたらいいなって思っています。

 

2018年の目標はお花を出すこと!これに尽きます。今まで興味はあっても出したことがなかったので…。来年は絶対出したい。

それと、同厨の友達が欲しいです。他厨の友達ばっかりなので推しの現場ではぼっちなんですよね。ひとりで劇場近くの公園にいたりします。寂しすぎるだろ。なので、量より質!で応援スタンスの似た同厨さんと友達になれたらいいなって思っています。他厨の友達を連れて行ってもいいんですけど、現場期間が被ることが多すぎて…。そのうちバスツアーとかも考えてるみたいなので、頑張ってお友達作ります!

 

なんかまとまらなかったけど!私らしいでしょってことで!

来年も推し、二推しさん共々よろしくお願いいたします。

それでは、よいお年を!

現場での服装のはなし

お久しぶりです。

前回の記事にスターをくださった皆様、ありがとうございます。閲覧数も過去最高に多くてびっくりしました。ありがたいことです。

 

さて、田中さんは今非常に困っています。

何故なら、茶の間に毛が生えたような私には珍しく4日間同じ現場に通うことになったのに服装が全く決まらないからです。

同じ現場に行くからには毎日違う格好がしたい!

でもこの時期の服はかさばるからできれば着まわしもしたい!(遠征というほどの距離ではありませんがホテルから通います)

だけど同じような格好しておまいつに「アイツまた同じ服着てるよwwww」って思われたくない!(これは例えです)(推しの現場さすがにここまで民度低くない)

私は良席厨ではないので、自分の名義で取れたチケットの座席に座ることがほとんどです。前方席座れたらラッキー、みたいな。だから推しに服装まで覚えられちゃうってことは絶対ないと思うんです。最近やっと顔認知してもらってるなって実感が湧いてきたくらいだし。でも、おまいつオタクには意外と覚えられてるじゃないですか。現に私も目立つおまいつの服装覚えてるし。オタクってそういう生き物じゃないですか。

元が芋なので、推しのためにオシャレして現場に行くぞ!みたいな気持ちはあんまりなくて。接触がある場合は話が変わってきますけど。観劇しに行く時は、TPOを弁えたうえで真っ当な人間に見えてればそれでいいかなって感じなんですが。

 

皆さん服装どうしてます?全通ガッツの方とか特に聞きたい。できれば着まわしコーデとかも教えていただきたいです(貪欲)。

推し変のはなし

推し宛ての手紙からやっと解放されました。最近手紙が義務になっちゃってて書くのが苦痛になってきてるのでよくないなって思っています。でも出席簿兼ねてるので休むのは嫌だ…。我儘なオタクですね。踏んづけてやりたい。

 

今回は推し変について。だいたい元推しについての話です。

以前からジャニオタさんたちの担降りブログに憧れがあって。私もあんな面白い内容が書きたい!と思ってブログをはじめた部分もあるんですよね。

だからって担降りブログが書きたくて推し変したわけではないですからね。自分は絶対しないだろうって思ってた人間にも降りかかった出来事だったので、備忘録程度に残しておきます。

 

 

推しとは某2.5次元舞台で出会いました。

まだ2.5次元舞台が今ほど主流ではなかった頃で、私も初めての観劇でした。

大好きな原作の推しキャラを観に行ったはずが、いつの間にか元推ししか見えなくなっていて。

気づけば個人イベントのチケットを手にしていました。しかも会場に着いてみれば最前ドセン。そして何もわからないままチェキ撮影の洗礼を受けたのでした。

至近距離で見る元推しはこの世のものとは思えないくらい美しかった…。

以前も書きましたが、元推しの顔は好みのタイプではありません。でも、圧倒的な美の暴力によって完全に頭をやられてしまいまして…それから少しずつ舞台に通うようになりました。

 

正直なところ、元推しのお芝居そんなに好きじゃなかったんですよね。それなのになんで舞台通ってるんだろう?って考えることも多々ありました。

でも回数を重ねていくうちにどんどん好きになっていって。

推しのスキルが上がったのか私の目が慣れたのか。実際のところはわかりません。だけど、決定的に好きになった瞬間のことは今でも鮮明に覚えています。

 

場数を踏むにつれて、元推しの演技が評価されはじめて。終演後とかも耳をそばだてると元推しを褒める声がたくさん聞こえてきて。

その頃には私も元推しの芝居が好きになっていたので「そうでしょそうでしょ」って誇らしい気持ちでいっぱいでした。

 

今でこそかなり人気があるみたいですが。写真集の発売記念イベント、発明会館の1/3も埋まらなかった回があったんですよね。

騒ぎ立てられてる割に固定ファンこんなもんなの!?って驚いた記憶があります。

でもその回はいつも以上に素っぽくて饒舌でした。

食レポ上手にできなくて泣いちゃったの懐かしい。

だけど、やっぱりできることならば空席の目立つ会場よりも満員の会場を見せてあげたいよなあって思ったのでした。こればっかりはオタクひとりの力ではどうにもならないんですけど。

そんなこともあって、元推しの人気って虚構のものなんじゃないかと思ってたんですよね。

チケットが取れない若手俳優として名前が挙がることもしばしばあったんですけど。それは人気作品に出させてもらってたからであって、本人の人気ではないんじゃないかなって。それを面と向かって思い知らされたというか…。

 

だけど、某人気2.5次元舞台へ出演したことがきっかけで、元推しの人気は確固たるものになりました。

新規ファンが増える増える。逆に仲良くしてもらっていた古参ファンの皆さんはどんどん離れていきました。

その頃から私の気持ちもついていけなくなっちゃって。

頑張ってもチケットが取れない。元推しの本心も見えない。何を思ってこの仕事をしてるんだろうって考え出したらしんどくなっちゃって。

中途半端な気持ちで現場へ通うのも心苦しかったので、数ヶ月間距離を置いて考える時間を作ることにしました。

 

推しから気持ちが離れる決定打になってしまったのは久々に参加したイベントでした。

倍率がめちゃくちゃ高かったせいもあるのかもしれませんが、所謂おまいつファンが全くと言っていいほど来ていなくて。9割以上がその人気舞台からの新規ファンでした。

ファンが増えることはありがたいことだとは思います。だけど、過去作の話題が出た時に会場全体が「えー知らないー」みたいな雰囲気になって。司会者がその話題を取り下げるほどでした。

好きなら普通、過去作調べませんか?

推しのこと全部知りたいと思いませんか?

それもできないような人たちと一緒に応援していかないといけないの?って。

他にも理由はありましたが、もうついていけないなって思っちゃったんですよね。

 

その1週間後くらいかな?に今の推しのイベントに参加しまして。

イベントってこんなに楽しいもんなんだって。陰鬱な気持ちで参加しなくていいもんなんだって思って。

無理をしていた自分にやっと気づかされました。

きちんと降りるって決めるまでには時間が掛かりましたが、今は降りてよかったと思っています。嫌いになって降りたわけではないので、今でもたまに元推しの舞台を観に行くのですが、作品もお芝居も純粋に楽しむことができています。

今までの義務的なスタンディングオベーションではなくて、心の底から素晴らしいと思ってスタンディングオベーションできた時に、元推しは私にとっての過去になりました。

そこまで気持ちの整理がつくのに半年以上かかっちゃいましたけど。これ書いてる今も若干しんどいくらいですけど。

 

応援していた期間は4年あるかないかくらいでした。

長かったのかなあ。どうなんだろう。

推しが30歳になるまでは見届けたかったのですが、その前にギブアップしてしまいましたね。

でも、右も左もわからない若手俳優界隈で初めて出会ったのが元推しだったからこそ、今も観劇を趣味として楽しめているのだと思います。

推しにはたくさんたくさん楽しい思い出をいただきました。後悔はしていません。

最近は大きなお仕事もたくさん決まってきて、今後役者としてもどんどん素敵になっていくんだろうなって思います。

働きすぎて過労でぶっ倒れないか心配ですが、私にはもう見守ることしかできないので。

夢を諦めてまで進んだこの道が、元推しにとって実りあるものでありますように。

今までありがとうございました。大好きだったよ。

 

 

…客観的に読み返すとめちゃくちゃ重たい女だなお前!

こう見えてリアコではないです。今の推しにもリアコではない。

おいおい推しの話とか二推しさんの話とかもしていきたいと思ってます。

着地点が見つからないけど今回はここまで!

推しのSNSのはなし

前回の記事へスターをつけてくださった皆様、ありがとうございます。初めてもらった。嬉しいです。

閲覧数もものすごく多くて慄いています…。

くだらないことしか書けないと思いますが、たまに読みに来ていただけると私が喜びますので今後ともよろしくお願いいたします。

 


今回は推しSNSについてのお話です。

推しはブログだけ持っています。が、ほとんど屍です。以前と比べたら公演期間中とかイベント直後とかは更新してくれるようになりましたが。時々生存確認ができなくなることがあります。幸い、共演者さんが写真を載せてくださったりするので、全くもって音信不通になってしまうわけではないのがせめてもの救いです。

あと、舞台の公式Twitterでキャストの写真上げてくれるのも本当に助かる。いつもお世話になっております。

本人もSNSが苦手なことを自覚していて「Twitterは絶対にやりません」と公言されていました。その代わりに3行でいいからブログの更新頻度を上げてくれ、とオタクが食い下がった結果、いまだにたまにですが3行ブログを更新してくれたりします。

その他に、SNSの括りとはまた違うような気もしますが、FC限定のメルマガが配信されています。不定期配信で、月に1回配信されればいいかなくらいの頻度ですが。本当にくだらない話から深い話までいろいろしてくれるので、メルマガが届いた日はハッピーになれます。希少価値高いし。

FCブログ的なものも存在してるようですが一度更新されたきりなのでよくわかりません。あれはなんだったんだろう。

 

推しさんもブログのみです。

更新頻度はまちまちですが、できる時は1日に2回とか更新してくれます。嬉しい。本人もブログは自分の気持ちを発信できる唯一の場所だと言ってすごく大事に大事に扱ってくれています。

公演期間中こそ更新が疎かになりがちだったりするのですが、千秋楽後に必ず更新されるまとめブログが本当に最高で。公演期間中に更新された意味深な言葉の数々が、まとめブログで回収されるんですよね。そういうのオタク大好きじゃないですか。お芝居に関しても伏線張りまくりなので、自分の解釈と一致してた時の快感といったら…。だからと言って多くを語りすぎず、観た人に考えてほしいところにはあえて触れなかったりして、余白を残しつつタネ明かししてくれるのでより一層作品について考えさせられます。楽しい。

推しさんもFCブログを持っているのですが、そっちは月に1回更新とかだったかな?企画に近い感じなので、それはそれで楽しく読ませていただいています。

 

推しSNSというか情報発信系ツールをたくさんやっています。メインはブログとTwitter。どちらもほとんど毎日更新があって、ブログが更新できない日はTwitterで謎の擬音を使ってお知らせしてくれます。

推しSNSスタンスとして、あまり重要なことは書かない、っていうのがあるようなので、どんな内容もふわっと終わっちゃう感じではあるのですが。毎日更新されることがどれだけ幸せだったか、今になって身に沁みて感じています。

 

オタクとしてはやっぱりどんな内容だって更新してほしいです。

でも、自分だって毎日ブログを更新するのは絶対に無理なんだから、それを強要しちゃうのはよくないよなあ、とは思います。更新したい時に更新してもらえればそれでいいかな。たまに手紙に「ブログも更新してね」って書いちゃいますけど(笑)

 

 

前の記事書いてても思ったんですけど、比較対象が3人いるって面白くないですか?

自分でもこうやって並べたものを客観的に読んだ時に、こんなに違うのか、って驚きます。普段漠然と考えてるだけだとわからないもんですね。

 

それでは今回はこのあたりで。

そろそろ元推し含め推したちが誰なのか特定できた人が出てくるんじゃないかなって感じではあるのですが。誰だかわかった方がいらっしゃったら御一報いただけると嬉しいです。

推しの舞台がはじまったけど用事があってしばらく行けない田中さんへのエールもお待ちしています。